【定例会レポート】鑑定を"世界へ" ── 新プロジェクトと会員サイトが始動!
🌏 新プロジェクト「あなたの鑑定を世界へ」
こんにちは、Fortune Labo 運営です。先日のオンライン定例会(昼の部)では、コミュニティの新しい仕組みと取り組みをまとめて発表しました。後半の交流タイムでは、参加メンバーそれぞれの「占い師としての現場のリアル」でも大盛り上がり。中身の濃い回となりましたので、この記事でレポートします。
今回の目玉は、一人ひとりの鑑定を"発信"につなげる新プロジェクト。「YouTubeを始めたいけど何からやれば…」「SNSを一人で運用し続けるのは大変」「実力はあっても、名前と魅力を届ける機会が足りない」── そんな悩みをコミュニティの力でまるごと解決します。流れは大きく4ステップ。
- SNSでお悩み(お題)を募集 ── Threads・Instagram を運用のプロが担当。
- 定例会でみんなで一斉リーディング ── 寄せられたお題を参加メンバー全員で。
- YouTubeチャンネルで発信 ── 運営のYouTube担当がチャンネルを立ち上げ。希望者はゲスト出演も可能。
- 個別鑑定へつながる ── 発信を入り口に、オンライン占いの館での個別鑑定へ。
個人ではコストも時間もかかる「発信の資産」「メディア出演の場」「集客の仕組み」を、コミュニティだからこそ無理なく手に入れられるのが狙いです。
💻 会員専用サイト&公式ホームページ、正式公開!

密かに制作を進めていた Fortune Labo 公式ホームページと会員ページがついに完成・発表。スマホ/PCどちらでも使えます。
会員ページでできること ── イベントの予約&合言葉での出席スタンプ(貯めるとクーポン予定)/今週の題材の読み解き投稿(ペンネームOK)/占いクイズ(10問ランダム・まずは手相)/対応占術の登録・編集/認定試験の評価レーダーチャート/受講講座リスト。
サイト(ログイン不要) ── 今後のイベントカレンダー(2ヶ月先まで・非会員は公式LINE受付)/今週の題材とみんなの読み解き/ブログ/講座の紹介・お申し込み(占術で絞り込み/今後カード・分割決済)/適性診断/スタッフ紹介ページ。
🔮 オンライン占いの館「Fortune Grace」
個別鑑定の受け皿となるオンライン占いの館「Fortune Grace」もスタート。認定試験に合格して出展可能になると占い師登録でき、対応時間を設定 → お客様が予約 → 鑑定、の流れです。占い師個人のブログ機能も。
📝 認定試験について(Q&Aより)
- 受験条件:有料鑑定10件以上+レビュー(方法は自由)。
- 内容:試験枠1時間・1回の鑑定テストは10分。「声/話し方/聞く姿勢/言葉選び/鑑定の流れ/鑑定内容/安心感」を5段階評価し、合計が合格ラインで出展可能に。
- 再挑戦OK(1時間枠内なら何度でも)/受験料2,500円・公式LINEから申込。
🎓 スキルアップ勉強会「リーディングと鑑定は"違う"」(紫乃先生)

今回の勉強会のテーマは、多くの占い師が混同しがちな 「リーディング=鑑定」ではないという核心的なお話でした。
◆ 2つの定義と役割
- リーディングは"占い師専用"。占術で結果を読み解き、情報を収集・分析する行為。相談者の現状や問題の根本原因を、占い師自身が客観的・正確に把握するためのもの。
- 鑑定は"相談者専用"。リーディングで得た情報を、相談者が受け取れる形に編集して伝える(翻訳と提案)行為。
この2つを明確に切り分けて役割を分けるほど、占いの完成度が上がる、というのが出発点です。
◆ 病院にたとえると
リーディングは「診察・検査」、鑑定は「検査結果の説明」。お医者さんが検査値や専門用語(A・B・×など)をそのまま投げず、患者さんが分かる言葉に"翻訳"して「今こういう状態だから、こう治療しましょう」と伝える ── それと同じだ、という分かりやすい例えでした。重い結果でも「伝えない」わけにはいかないが、伝え方には選択肢がある、と。
◆ 恋愛相談の実例 ──「別れ」をどう伝えるか
来年同棲予定だったカップルが、仕事の都合でもう1年遠距離延長に。相談者は彼女さん。
リーディングの結果は「すれ違いが増えて喧嘩別れしてしまいそう」。原因は、多忙による連絡頻度の低下+遠距離ならではのコミュニケーションの難しさ。これを**「別れ」とストレートに言い切らず**、鑑定結果としてはこう伝えます ──
これから遠距離を終えるまでが二人の関係の山場で、忍耐が必要な時期。意見がぶつかったり不安が溜まりやすくなりますが、それは遠距離によるフラストレーションが原因です。進展を急いだり早まって選択したりせず、できる限り穏やかに過ごすことを意識しましょう。
「別れ」という言葉を出さずに、起こりうる問題と回避方法を伝える。結果を創作して「別れません」と言うのとは違い、"どう届けるか"を選ぶ、という技術です(※占術によって見え方・伝え方は変わる、という前提つき)。
◆ 伝える内容を決める「3つの判断軸」
- 言うべきか? ── 今その情報を言う必要がある? 相談者は受け取れる状態?(落ち込んでいる人へのドストレートは届きにくい)
- 当てるべきか? ── 当てた先に何がある? 相談の意図に関係している? 当てっぱなしにせずフォローまでできるか?
- 知るべきか? ── 相談者にとって"得"な情報? それとも負担になる? その人はその情報を扱えるか?
◆ Q&Aより
- 相談者の"理想の形"を最初に聞く ── 「どうなりたいか」を先に聞くと、結果の伝え方(アドバイス中心にする/別の出会いも見る等)を準備できる。
- 年齢は、差し支えなければ伺った方がよい ── 先入観を避け、アドバイスできる範囲を見極めるため。占術によっては必須の情報も。
紫乃さんは、この内容をさらに深く学べる講座も開講されています。ご興味のある方は公式LINEから。
☕ 交流タイム ── 現場のホンネが飛び交いました

後半は、それぞれの活動現場のリアルな話で大盛り上がり。抜粋してご紹介します。
- バー出展デビューの心構え:バーは「10分1,000円」が基本。個別鑑定は単価を上げ「深く見たいなら個別へ」という導線を。延長は事前説明しておけば「最後にまとめて精算」でもお客様は快く応じてくれる、との経験談。
- 電話占いの世界:時間制限がなく、なんと最長8時間という鑑定も。良い鑑定は「お客様8割・占い師2割」。身近な人には言えない話(嫁姑など)の受け皿になることも。依存を生まないよう、"素の自分"と"占い師としての自分"を分けて線引きする工夫。
- チャット占い:文字数制ならではの難しさ。沈黙が続いたらこちらから切り返す、テンプレを上手に使ってペースを乱されない。
- 鑑定メモの取り方:「鑑定中はあえて取らない(聞き逃し防止)」派も。取るなら要点だけ項目化/問診票のPDF化/文字起こしアプリの活用 ──"満足度につながるメモ"であることが大事。
- ライブ配信・ライバー活動:TikTokのライブ解放条件、投げ銭・ギフトとPayPayの注意点、無料鑑定から個別鑑定へつなげる導線、手相はCanvaで画像を画面共有して解説する方法など、実践ノウハウが満載。
笑いの絶えない濃密な時間となりました。ご参加のみなさま、ありがとうございました!
📣 これからの展開・お知らせ
今回の振り返りから、こんな企画も動き出します。どうぞお楽しみに。
- 🎥 ライブ配信サポート企画 ── 「ライブ配信をやってみたい」という声を受け、やり方・準備・個別鑑定への動線を学べるセミナーや、約1ヶ月の並走サポートを準備中。オープンチャットでアンケートを取りますので、興味のある方はぜひ回答を!
- 🔮 Fortune Grace(占いの館)の本格始動 ── 10月の始動を目標に準備中。始動記念のクーポンや、SNSでの無料鑑定モニター募集も予定しています。
- 📚 新着講座 ── ゼロから電話占いデビューを目指す講座や、ベテラン講師陣の講座を順次追加中。サイトの講座ページをチェックしてみてください。
- 🔑 会員サイトのログイン方法 ── この定例会のアーカイブをご覧いただき、公式LINEで「ID・パスワードを教えて」とメッセージいただければ、順次個別にお送りします。使い方ガイドも近日ブログに掲載予定です。
📅 今後のスケジュール
- 大阪リアルランチ会:9月19日(土)11:00〜 ※今月のみ第3土曜
- 次回オンライン定例会:9月29日(火)20:00〜(Zoom)
- Zoom開放デー:毎月第2・第4月曜 20:00〜
雨の続く季節、お出かけの際はどうぞお気をつけて。次回もぜひ、一緒に学び、交流しましょう!🌿